八ヶ岳近くのスキー場にいると大きなパラボラアンテナが見えます。
気になったのでスキーの帰りに近くまで行ってみました。
最大で直径45mが1台、やや小さいのが数台、さらに小さいのが数知れず(笑)
雪とアンテナの白が青空によく映えます。
よく見ると最大45mのアンテナはゆっくりと向きを変えて動いています。
小さなアンテナは全員が同じ方向を向いてきちんと整列しています。
ここは「国立天文台」日本の電波天文学の「聖地」だそうです。
無料で敷地内を見学できます。
八ヶ岳近くのスキー場にいると大きなパラボラアンテナが見えます。
気になったのでスキーの帰りに近くまで行ってみました。
最大で直径45mが1台、やや小さいのが数台、さらに小さいのが数知れず(笑)
雪とアンテナの白が青空によく映えます。
よく見ると最大45mのアンテナはゆっくりと向きを変えて動いています。
小さなアンテナは全員が同じ方向を向いてきちんと整列しています。
ここは「国立天文台」日本の電波天文学の「聖地」だそうです。
無料で敷地内を見学できます。
冬の雲竜渓谷の景色が綺麗という話を教えてもらって行って来ました。
1月下旬から2月なかばの厳冬期だけ見ることができる氷の世界です。
日光東照宮のすぐ近くの滝尾神社の駐車場に車を止めて約3時間ほど歩くと雲竜渓谷に着きます。
最深部の雲竜瀑に行くには前爪のアイゼンとピッケルかストックが必携です。
途中に日本最大規模の砂防ダムがあります。
視界の広い河原に出ます。
目の前に凍った滝が現れます、近づいて来た感じです。
雲竜渓谷の入り口です。
大きな氷柱が現れ始めます。
右も左も氷柱だらけです。
最深部の雲竜瀑まで来ました。
途中には斜めになったアイススケート場?のようなところがあります。
この氷瀑を登っている人がいます!
あとで聞くと3時間ほどかけて登ったとのこと。
記念撮影
3連休は白馬方面〜八ヶ岳方面にスキーに行って来ました。
自宅を出発し200キロほど走ると車のメーターが270,000KMを達成しました!
午前7時ごろ白馬に到着、まずは八方尾根が全景見渡せる場所から定点チェック。
白馬に来たぞ〜って感じです。
今回のメインの目的地、コルチナ国際スキー場。そこそこの天気。
高校のスキー部OBの合宿です。
夜はもちろんこれ「白馬錦」!
夜中から雨が降って明け方から雪、あまり状況は良くないかも。
午後からはちょっと用事で隣の栂池スキー場に30年以上ぶりに来ました。
時折日が射して明るくなります。
姪っ子が宿で居候しながら基礎スキーの学生大会を目指しています。激励訪問。
夕方移動、道の駅の白馬村出身者の激励の垂れ幕。頑張れ日本!
翌日は八ヶ岳近くのブランシュたかやまスキー場、今日は本格的な雪降りです。
スキー三昧の3日間が終了しました。
中央高速道路はよく利用し諏訪湖SAもよく休憩で使用しますが、諏訪湖が凍結しているのは見たことがありませんでした、御神渡りというのも写真では見たことがありますが、温暖化でもう発生しないのではと漠然と思っていました、ところが先週からの冷え込みで諏訪湖が全面凍結して御神渡りが発生したとニュースでやっていました。
ちょうど帰省のタイミングとドンピシャでしたので期待を膨らませて行って来ました。
午前7時ごろ、カメラを持った方々があちこちにいますが、どこに発生しているのかなぁ
船の周りも凍っています。
南東の岸から見ると割れ目が横に走っているようですが遠くでよく見えません。
南西(中央道)側に回ると一箇所岸から北に向かって割れ目が発生していました。
力強く氷と氷がぶつかった感じで盛り上がっています。
最後に下り線の諏訪湖SAから。
上高地の雪景色を見に週末友人と行ってきました。
松本市の天気予報は終日晴れマークでしたが上高地は雲に覆われて、曇り時々雪のコンディションでした。
沢渡の冬季駐車場に車を止めてタクシーで釜トンネルまで行き、釜トンネル・上高地トンネルを歩き大正池を経て河童橋へ、往復約12〜13kmの雪山ハイキングです。
大正池もほとんどが結氷してその上に雪が降り積もった状態です。
大正池から林の中を田代池、田代橋まで歩きます。
田代池
鳥を見つけました。
田代橋から上流の景色。
西穂高岳への登山道入口
河童橋まできました、対岸は小梨平キャンプ場。
岳沢がうっすら見えます。
天気が悪くてもこの風景は抑えておきたい。
河童橋 誰もいません。
上高地トンネルまで戻ってきました。