9月18日(金)
マウントクック→プカキ湖・善き羊飼いの教会・マウントジョン天文台→テカポ
移動距離 106km 1h12
翌朝、日の出前の6時過ぎに目が覚めた。天気が気になる、早速カーテンを引いてベランダの扉を開けると、ちょうど正面にある山の雪の積もった尾根に太陽の陽があたり赤く輝いている、空には雲一つない、昨夜雨が降っていたせいか空気も澄んでいる。


陽が昇り明るくなってきた。

ホテルも入れるとこんな感じ。

エベレスト山を最初に登頂したヒラリー卿が登山技術を磨いたのがマウントクックだそうだ、ベランダに出るガラス扉に肖像が貼られている。

一通り綺麗な景色を堪能した後、部屋で朝食を摂る。

朝食後、僕だけホテルのオプショナルツアー受付のカウンターに行き、啓子さんが予約してくれたヘリコプターフライトの確認に行くが、今日も飛べない状況だそうだ。
日本語が出来る従業員の方がいらっしゃるので助かる。
10時チェックアウト前に部屋を出る。


僕たちチェックアウトします。



チェックアウトのあと、ホテル内を見て回る。











マウントクックに別れを告げ、今日の宿泊地テカポをめざし走り出す。

走り出すとすぐ道沿いにヘリコプターの飛行場が見える。
天気が良ければここからフライトする予定でした、残念。


ちょっと走るとプカキ湖が見える、今日は天気も良くきれいだ。




ミルキーブルー?・ターコイズブルー?・スカイブルー?
氷河が動く際に岩を削り取り、その細かな粉石が水に溶け込んでいる事がこの綺麗な色の
要因だそうだ。太陽の光の加減で今日はとてもきれいだ。
プカキ湖では何度も車を停めて景色を堪能した。


昨日ワナカから来た国道8号線に出て、今度は左折しテカポを目指す。ちょうど
分かれ道のところに大きな駐車場があり、サーモンを販売している売店などがある。
醤油や割りばし付きでサーモンの刺身も販売している。




1時半ごろになりテカポに向けて本格的に走り出した。残りの距離は約90km。




1時間ぐらいでテカポに着いた、お店が並んだビレッジセンターに車を停め、遅い昼食を摂る、何軒か飲食店があったがなんとなくBAKERY CAFÉというレストランに入った。
注文しようとカウンターの中の若い男性に声をかけると日本人だった、1年間休学中の大学生で、ワーキングホリデーでテカポには3ヵ月ぐらい滞在しているとの事、ちょうど、うちの次男が大学4年生で同じように1年間休学し、バックパックで海外を旅行中なのでなんとなく親しみを感じた。妻も同じように感じたようだ。




昼食を終わって、今日のお宿B&B「Tekapo B2」にチェックインしようと場所を探す、
国道8号から少し湖とは反対側の住宅地の見晴らしの良いところにあった。
車を停めたら庭で工事をしていた御主人に声をかけていただき、明日は寒くなり天気が悪くなりそう、雪が降るかもしれない、今日はとても良い天気なのでこれから「善き羊飼いの教会」と「マウントジョン天文台」へ行ってくればどうかと勧めてくれて場所を教えていただいた。早速また車に乗り出かける。まずは教会へ向かう、3~4分で着いた。


開拓時代に付近の石を拾い集めて建てられた教会で、祭壇の向こうには通常はステンドグラスがあるが、この教会では大きな窓になっておりテカポ湖やサザンアルプスが見える。

海外ウェディングとして日本人もたくさん挙式を挙げている教会だそうです。

マウントジョン天文台へ向う、小さな町なので教会から10分ぐらいで着きます。
カンタベリー大学の施設のようです。




テカポは世界で最も星がきれいな場所で、世界遺産登録を目指しているそうです、

テカポの街が一望できる。


天文台とサザンアルプス。

アレックスアンドリーナ湖(テカポ湖の反対側)とサザンアルプス

テカポ湖


テカポの景色を十分堪能したので、一旦お宿に帰ることにする。鍵を開けて部屋に入る、
バルコニーからは正面にテカポ湖が見え、とても開放感のある部屋だ。





バルコニーからはサザンアルプス、テカポ湖、善き羊飼いの教会が正面に見える。
夕暮れのテカポ湖 いいね。

シルエットの教会 いいね。

日も暮れたのでビレッジセンターの有名なレストラン「湖畔」に行ってみる。
ここは日本人が経営するお店で、日本からの観光客もたくさん利用するそうだ、
日本人にはサーモン丼、外国人には照り焼き丼が人気メニューとのこと。
サーモン丼も照り焼き丼もとても肉厚で食べ応え十分です。


夕食のあと、ビレッジセンターのスーパーでビールや明日の朝食を買ってお宿に帰った。
世界で一番美しい星の見える場所に来たのに今夜は雲が厚く一切星が見えない、夜中も
時々起きて空を見上げるが雲が切れることなく朝を迎えた。













































































































































































