ermineaのPhoto Gallery

季節の風景を中心に、山・動物・鳥など自然を楽しんで撮影しています。

雲の平 日本最後の秘境 標高2,500mの溶岩台地

 シルバーウィークの後半、9月22日(金)に会社を休んで23日(土)と24日(日)の週末を利用し3連休としました。
 山登りの友人から『「雲の平」という場所が日本離れした綺麗な景色で良いそうだよ』という情報をもらい、いろいろ調べて見るうちに、「標高2,500mの溶岩台地」「日本最後の秘境」などの言葉に惑わされてしまいました(笑)、というわけで21日(木)会社の終了時間とともに近くに停めてあった自家用車に乗り込み千葉県松戸市から新穂高温泉の登山者無料駐車場(250台収容可能)を目指します。
 ここに停められなければ歩いて1時間ほどかかりそうな無料駐車場か、6時間ごとに500円の有料駐車場に停めなければなりません。
 首都高速を抜けるのに2時間ほどかかり、駐車場についたのは23時半頃となりました、心配していましたが、一番入山口に近いエリアに停めることが出来てまずは第一目標をクリア。
  
 22日(金)午前3時前に駐車場をスタート、登っていると5時頃から空が赤く焼けながら明るくなって来ました、朝焼けをバックに穂高連峰がはっきりと浮かび上がります。

 7時頃、鏡平に着きました。ここで池に映り込む「逆さ槍ヶ岳」が見たいと思っていました。小池新道の最後に急に視界が開けて目の前に槍ヶ岳がはっきり見えます。
 槍ヶ岳と穂岳連峰が、風の無い水面に綺麗に映り込みます。この景色を見ることが出来ただけでも来た甲斐があったと思いました。

鏡平を上から見たところ、右側の池の右側から「逆さ槍ヶ岳」が見れます。

双六岳の巻道から双六小屋が見えます。バックに見えるのは鷲羽岳、水晶岳。

双六巻道の下りで三俣山荘が見えます。だいぶん紅葉が進んで来ました。
山の紅葉は例年に比べ約一週間早いそうです。

この景色が気に入りました。
槍ヶ岳をバックに三俣山荘と色付き始めた紅葉。

黒部川の源流まで下って、登り返すと2時間ほどでやっと雲の平に着きます。

長く敷き詰めたウッドデッキが独特の光景を醸し出してくれます。

やっと本日の宿泊先、「雲ノ平山荘」が見えて来ました。
新穂高温泉を午前3時にスタートし、途中道に迷い30分ほどロス、午後4時過ぎに着きました。

 独特の形をした山小屋です、周りの風景に溶け込んでいます。
シルバーウィークということで混雑しているかと思いきや、70名収容のところに
20名〜25名のお客さんでした。 この時期になると土・日でもこんな感じだそうです。
 北アルプスの最深部でちょっと行きにくい場所だからでしょうか?

 夕食後、山荘の歴史などをスライド上映していただき勉強になりました。
また、夕食をご一緒していただいたほとんどがソロ登山の皆さんと、お酒を飲みながら
情報交換も出来てとても楽しい時間を過ごさせていただきました。


 今回の詳しい山行は他に、「ヤマレコ」にも投稿しましたのでよければご覧下さい。
ユーザー名「erminea」で投稿しています。

翌朝は午前3時過ぎまで雨が降っていました。

天気が悪いなりに幻想的な景色を見ることが出来ました。

双六小屋  上から。

鏡平まで下りて来ました。

ここも紅葉が進んでいます。

入山口のゲート付近にわかりやすい看板がありました。

 23日(土)の午後2時半頃駐車場に戻り、日帰り入浴を済ませてその後、24日(日)の午前0時頃まで車で仮眠、0時過ぎに出発して千葉県松戸のマンションに午前5時前に到着しました。

 強行日程で少々ハードでしたが、景色も良く達成感のある山行になりました。

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