笠ヶ岳 笠新道で 1日目
北アルプスの山小屋が営業を開始し、今年の夏山シーズンが始まりました。
前日の夕方に岐阜県新穂高温泉に到着、今夜は登山者無料駐車場で車中泊します。
翌日の早朝に笠ヶ岳に向けて山小屋泊、一泊二日で登ります。
※長いので2回に分けて投稿します。
新穂高温泉ビジターセンター


今回の登山ルート


新穂高ロープウェイ

駐車場に車を停めて歩いて2~3分の旅館「深山荘」の露天風呂で汗を流します。



水曜・木曜は休館日の為、入浴料500円を玄関左わきの郵便ポストに入れて男女別の更衣室を利用します。湯舟は棚田のように3段になっています。段によって男女別に分かれているようですが実質混浴です。このときは私を含めて男性2名でした。

一番下の湯舟は蒲田川が増水すると川になります。

一番上の湯舟、野趣あふれる雰囲気です。
石鹸類は使用禁止です。


晴れていると北アルプスの山々が望めます。


車中泊でぐっすり眠って午前4時過ぎに出発します。


山々はガスの中

左股林道の登山ゲート


前々日までは雪崩と土砂崩れにより通行止めでした、夏山シーズンに合わせて作業が進められ通行止め解除になりました。

登山ゲートから約1時間、笠新道の登山口(標高1,366m)に到着。新穂高温泉ビジターセンター前の地図によるとここから笠ヶ岳山頂迄のコースタイム(休憩を除く)は8時間10分です。
途中に水場は有りません、私は3リットル強の水やスポーツドリンクを持っていきましたが
それでも足りませんでした。
※地図によってはコースタイムが違います(要注意)





穂高連峰の山々


レスキューボックス

ニッコウキスゲ


ササユリ





杓子平(標高2,455m)につきました、笠新道登山口から6時間。


杓子平に着くと景色が一変しますが、ガスがかかってます。




稜線までみえました。
左の頂の右下に本日の宿泊地、笠ヶ岳山荘があります。


途中偶然水が補給できるところを見つけました。汗かきの私には救世主です。



稜線に出ました、笠新道分岐(2,761m)杓子平から2時間半。

ここからは比較的楽な稜線歩きとなります。


山荘の手前のテント場で、生まれたてのヒナ5・6羽とお母さん雷鳥に遭遇。
めちゃ可愛いです。

思わず写真撮りまくります。




テント場は2張りだけでした。

最後に雪渓を横切ります。


山小屋まであと少し。

笠ヶ岳山頂へは今日はパス。

新穂高温泉から16時過ぎ、12時間弱かかってやっと笠ヶ岳山荘につきました。
最後に到着した登山客だったと思います。

荷物を置いて汗だくの服を着替えるとすぐに17時から夕食です。
ハンバーグカレーとマカロニサラダ、デザートが付きます。
ロング缶ビール900円なり。ごはん・カㇾ―はおかわりOKでした。

2日目につづく